3分でわかるワークライフバランス

人口構造から見るゲームチェンジの必要性

国際女性ビジネス会議 「人口構造から見るゲームチェンジの必要性」と題し、人口ボーナス期から人口オーナス期に入った日本が経済発展する方法をお話しています。 この15分のプレゼンで今後の日本の変化にマッチした企業の戦略が分かります。
 

WLBはなぜ必要なのか?

■TEDxTokyo(テデックストーキョー)(12:15) ビル・ゲイツやアル・ゴアなど社会にインパクトを与えてきた人物が、更によい社会を創るためのアイデアを発表する、世界的なプレゼンテーションカンファレンスTED。 そのTEDの日本版【TEDxTokyo(テデックストーキョー)】のプレゼンターに弊社代表の小室が選出されました。 長時間労働の見直しの必要性を訴えた本プレゼンは共感を呼び、動画共有サイトyoutubeでの再生回数は登壇プレゼンターの中で最多となる、3万回を超えました。 ぜひご覧ください。
弊社代表小室のTEDxTokyoでのプレゼン「長時間労働をやめる」
 
■【第180回通常国会】(22:24) 【第180回通常国会 衆院予算委員会公聴会】に弊社代表の小室が招聘され、労働問題に対する国家戦略の必要性を伝えました。 ワークライフバランスは、個人・企業はもちろん、国家としても取り組む必要があります。 900社以上のコンサルティングを実施したからこそ見えてきた「取り組むべき課題と解決策」そして「日本社会のあるべき姿」について熱く語ります。 普段は見せないプレゼン資料特別公開!ぜひご覧ください。
弊社代表小室の国会でのプレゼン「労働問題に対する国家戦略について」
 

ワークライフバランスとはなにか?

「ワーク」と「ライフ」のバランスをとることが、ワークライフバランスではありません! 個人の働き方や企業の制度を見直すことで、両方が相乗効果を生み、充実したものにするという考え方です。 分かりやすいように3分程度の動画にまとめましたので、ぜひご覧ください。
 
本文終わり

3分でわかるワークライフバランス

「ワーク」と「ライフ」の、時間のバランスをとることが、ワーク・ライフバランスではありません。

ワーク・ライフバランスと聞いて、どのようなイメージを思い浮かべますか。 「仕事の時間とプライベートの時間を、分配すること」と、お考えになる方もいらっしゃるかもしれません。 でも、それは違います。ワーク・ライフバランスとは、ワーク(仕事)とライフ(家庭や生活)のいずれか一方を犠牲にするといったものではなく、個人の働き方や企業の制度を見直すことで、ワークもライフもより充実したものにする、という考え方です。 「仕事以外の時間に聞いた話が、商品開発に生きた」というように、考え方・工夫の仕方次第で、ワークとライフは相乗効果を及ぼし合い、好循環を生みだすのです。 ワークとライフを充実させることで、個人も企業も幸せになる。 これがワーク・ライフバランスの本質です。
ワーク・ライフバランスの本質

 
本文終わり

ワーク・ライフバランスが必要とされる背景

育児や介護で残業できない、という社員は、これから多数派になります。

ここ数年、ワーク・ライフバランスという言葉を耳にする機会が多くなりました。なぜ、注目されているのでしょうか。 急速に少子高齢化が進む日本では、団塊世代の大量退職も重なり、働き手が不足しつつあります。しかし、消費の低迷とデフレが続き、売り上げが伸びない中、企業には新たに人材を獲得する余裕はありません。退職した社員の仕事は、中堅社員を中心とした、他の社員に重くのしかかり、長時間労働に繋がってしまいます。 果たして、これからも、退職者の仕事を長時間労働でカバーすることは、できるのでしょうか。結論から言うと、不可能です。 長時間労働は、うつ病などのメンタル不調の原因の一つと言われています。そのため、長時間労働でカバーする状態は、一時的な措置にしかなりえません。 また、社員に生じる勤務時間の制約も大きな理由の1つです。例えば、出産を控えている女性社員や育児中の女性社員。出産前は自身の体調の変化によって、また出産後は子育てによって、短時間しか働けないことが多くあります。加えて、時間的制約のある社員は男性にも広がります。2007年から一斉退職している団塊の世代は、2017年には70代、介護が必要な人の割合が一気に増える年齢に差し掛かります。施設は全く足りていません。親の介護問題が振りかかる40~50代は、社員の男性比率が9割程度と高いことで、今後は育児で休む女性の数を介護で休む男性の数が超える企業も珍しくないこととなるでしょう。 今後、時間的制約のある社員は、特別ではなく当然の存在となります。誰もが働きやすい環境を整え、今いる人材で今まで以上の成果を生み出すことは、どの企業にも求められていることなのです。 個人の働き方と企業の制度を見直して、悪循環を断ち切る。 現状の打開策として、ワーク・ライフバランスが注目されています。

» ワーク・ライフバランスが必要とされる理由についてもっと知りたい

長時間労働をせずに効率をアップ

 
本文終わり

ワーク・ライフバランスの効果

残業を減らす、業績が伸びる、人は辞めない。ワーク・ライフバランスは経営戦略そのものです。

ワーク・ライフバランスの考え方を取り入れると、具体的にどのような効果があるのでしょうか。 例えば、残業時間ではなく、時間あたりの生産性で評価を行うことで、個人が集中して仕事に取り組み、短時間で成果を上げるようになります。定時退社後、家族で一緒に過ごす経験や自己研鑽を通じて得る学びは、会社の商品やサービスに新しいアイデアという形で跳ね返ってきます。 また、インターネットを活用し、在宅でも学ぶことができる体制を整えることで、ブランクと思われがちな、育児休業や介護休業期間を、ブラッシュ・アップのための期間に変えることができるのです。 ここに書いたことは、ほんの一例です。個人や企業が抱える課題と解決方法は、100社、100様にあります。ワーク・ライフバランスをどう取り入れるか考えることは、個人にとっても企業にとっても価値のあることです。 個人は仕事だけでなく、子育てや介護など、夫婦・家族間の時間を大切にすることができ、自己研鑽の時間も確保できるため、人生の充実感がアップします。企業は、柔軟性に富む強い組織となり、残業時間の削減と業績の向上を両立することができ、経営効率がアップするのです。 ワーク・ライフバランスとは、個人の人生戦略、企業の経営戦略そのものです。 » ワーク・ライフバランスを取り入れた企業の実例を知りたい » 他の制度(ファミリー・フレンドリーなど)との違いを知りたい » 育児と仕事の両立のヒントを知りたい » ワーク・ライフバランスのコンサルティングを依頼したい
ワーク・ライフバランスにより、企業の競争力・個人の充実度が高まり、よりよい日本社会を強力に後押しします!

 
本文終わり

ワーク・ライフバランスについてもっと知りたい

  • 養成講座
  • プレゼン講座
  • 働き方チェンジナビ
  • 書籍・取材