お知らせ

【イベントレポート】2018年3月14日NPO法人となりのかいご代表理事・川内潤氏をお迎えし「明日、親が倒れても仕事を辞めずにすむ方法って?」 を開催いたしました!

2018年4月6日

【イベントレポート】
団塊世代が70歳を超え、介護と仕事の両立が迫る今、ワーク・ライフバランスを考え、働き方を変えることが求められています。そんななか、2018年3月14日、当社セミナールームにて、認知症をはじめとする介護の専門家であるNPO法人となりのかいご代表理事・川内潤氏をお迎えし、介護セミナー「明日、親が倒れても仕事を辞めずにすむ方法って?」 を開催いたしました!以下、概要をお伝えいたします!

川内さんのお人柄が伝わるあたたかいセミナーは、
「家族の嫌なところで、残念ながら自分も似ているところは?それは、誰のどんなところですか?」
「もし、その家族を介護しながら、仕事と両立するときの不安はどんなことですか?」
というドキッとする質問でのディスカッションからスタート。

介護をぐっと身近に感じながら、介護と仕事の両立をするにあたって
「社内制度/施策や介護保険だけでは解決できないこと」
「どの選択をしても後悔が残ることを知ることが大切」
「後悔を少なくするには一人で決めない」
「とにかく早い段階で相談することの大切さ」
「家族だけで介護すると上手くいかない理由」についてお話いただきました。

考え方や心がけだけでなく、「介護の予兆を早めに発見するチェックリスト」やいざという時のステップ、誰もが気になる実際の介護保険サービスにかかる費用、企業が取り組むべき社員向け介護支援など、具体的な情報もたっぷりご紹介いただきました。

後半では弊社パートナーコンサルタント・大塚万紀子をモデレーターとして、会場の皆様とのディスカッションを交えつつ、弊社WLBコンサルタント・新井セラより、自身の看護の経験と働き方改革最前線からみた改革のコツ、そして、いざという時に後悔しないためにも、日ごろから大事な人との時間を大事にしていただきたいということをお伝えしました。
特に新井からは、経験者だからこそ働き方を変えることが介護や看護との両立に重要であること、それらの経験が仕事での新たな価値につながった具体的事例をご紹介し、会場はうなずきながら真剣にメモをとる参加者が多く見られました。

現場での実績を積んだコンサルタントとしての側面と、介護に向き合ったひとりの働き手としての側面とを織り交ぜながらのトークにうながされるように、会場からは「介護について話せる組織になるためには?」といった質問も。
新井からは「関係の質」を高めるためにお互いに尊重しあい、興味を持ち合うチーム作りについてお話し、川内さんからは介護について話せるような場づくりをするための工夫としてもセミナーが有効であることなどをお話いただきました。

充実のセミナーに、アンケートでも満足度は100%!
「仕事と介護を天秤にかけないでほしいということが印象に残った」
「自社の社員にも自信を持って、やめない方がいい!と伝えていきたい」
「相談しやすい雰囲気作り、仕事を属人化させずにシェアしていく職場環境作りが自社の課題と感じた」
「川内さんのお話、ディスカッション共に面白かった」
「親の最期、大事な人との時間を大事にしてほしいという最後のメッセージがぐっと来ました」
などのご感想をいただきました。

当日参加者の皆様にプレゼントさせていただいた、川内さんの新刊書籍「もし明日、親が倒れても仕事を辞めずにすむ方法」ご購入ご希望の方はこちらからぜひ!https://www.amazon.co.jp/dp/459115629X

セミナー開催についてのお問合せはこちらへお願いいたします。
■お問い合わせ:customer@work-life-b.com(担当:新井・高安)

登壇者プロフィールはこちらをご覧ください。
■NPO法人となりのかいご代表理事川内潤氏
■弊社パートナーコンサルタント・大塚万紀子
■弊社コンサルタント・新井セラ

★会場全体2

★家族は愛情を2

★パネル写真2

★川内さん新井w書籍


本文終わり