代表のご挨拶・ブログ

2006年7月の設立から、当社はワークライフバランスの実現を支援するため、あらゆるサービスを提供してきました。
育児休業者の職場復帰をサポートする「armo」、多様な人材を活用し、短時間で今までと同様もしくはそれ以上の成果を上げる組織へと変革する「働き方の見直しコンサルティング」。
創業以来、サポートさせていただいた企業様は900社以上にのぼります。
また、仕事の効率化を促すモバイルツール「小室淑恵のWLB塾」など、個人向けサービスも充実させてきました。起業前、育児を経験した多くの女性に話を聞きました。
時間的制約のある働き方が認めらないために退職し、キャリアが閉ざされた方がいます。

また、育児の悩みをパートナーに相談しようにも、夫が残業続きで不在。精神的に参ってしまい、子供に手をあげてしまった方もいました。
ワークライフバランスを世の中に広めなければならないと、痛切に思ったのはその時です。

これからの時代、育児休業を取得する女性の数を、介護休業を取得する男性の数が上回ります。
時間的制約のある社員は、男女を問わず、特別ではなく当然の存在となるのです。
日本社会が抱える育児・介護・メンタルといった諸処の問題の根幹である「長時間労働問題」。
ワークライフバランスはその解決策として、”取り組んだ方がよいもの”から”取り組まなければならないもの”へと変化し、注目を集めています。

個人は、これまでと同じ業務量を短時間でこなすことで、家族と一緒に過ごす経験や自己研鑽の時間が増えます。
そこで得た学びは会社の商品やサービスにアイデアという形で跳ね返ります。
企業は、時間的制約を持つ人材を辞めさせずに活用する柔軟な組織を作ることで、残業時間を削減し、経営効率が高まります。
様々な立場の社員がいるからこそ、多様な顧客のニーズを掴むこともできるようになるのです。
「仕事」と「家庭」の充実は、相反するどころか相乗効果を生み出します。

福利厚生ではない、経営戦略としてのワークライフバランス。
よりよい日本社会を創るためのお手伝いを、ぜひ私たちにさせてください!

小室ブログ

他の制度との違いを知りたい

株式会社ワーク・ライフバランス
代表取締役社長
小室 淑恵

» プロフィールはこちら

弊社代表小室の国会でのプレゼン「労働問題に対する国家戦略について」



 


本文終わり