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2010.02.15
こんにちは、ワーク・ライフバランスコンサルタントの大塚です。
先日、興味深いニュースを見ました。
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女性社員活躍への課題、「女性社員の意識」8割弱で最多
日本生産性本部(東京・渋谷)がまとめた企業の女性社員育成に関する調査で、女性の活躍を促すための課題として8割弱が「女性社員の意識」を挙げた。
管理職の理解や家事への配慮より、まずは本人の意識次第と考える企業が多いようだ。
男性の上司に課題を聞く設問では「昇進や昇格への意欲が乏しい」との回答が目立った。
女性の活躍を促すための課題は「女性社員の意識」が76.2%で「管理職の理解・関心が薄い」(58.7%)などを上回った。
「女性の意識」を課題とした男性上司に具体的な内容を聞くと「昇進・昇格への意欲の乏しさ」(69.8%)「難しい課題を出すと敬遠されやすい」(49.0%)などの意見が出た。
http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/jinji/index.cfm?i=2010021107062b4
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皆さんはこの内容について、どのように思われましたでしょうか?
おそらく男性、女性によって感じ方はかなり違ってくるのでは、と思います。
男性からすると「なぜ、これだけ制度も整えていて、社会の機運も高まっているのに、会社に貢献しようとしないのだろう」と疑問に思われるでしょうし、
女性からすると「制度を使ったら評価は下がる。長時間働かないと評価されない職場で、これ以上は無理」と思っている方もいるでしょう。
個人的にはどちらに責任がある、というわけではないと考えています。
根本的な課題、原因は「働き方」「長時間労働」「評価の指標」のあたりにあるのではないでしょうか。
また、絶対的な人数も影響を及ぼしていると思います。
お互いが対等に理解しあえる人数と風土があり、コミュニケーションが増えていけば、
管理職の仕事のおもしろさも伝わり、目指す人も増えると思います。
仕事や先輩へのあこがれがモチベーションにつながり、向上心を生んでいく、という流れはきっと皆さんがイメージされるよいサイクルだと思います。
最初のきっかけをつくるために今何ができるか、それを考えていく必要があるな、と感じました。