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ワーク・ライフバランス情報局

2010.01.29

■生まれる赤ちゃんの数は明治時代と同じ水準?!

こんにちは、ワーク・ライフバランスコンサルタントの大塚です。

日本経済新聞が毎年開催している「にっけい子育て支援大賞」の受賞企業が今朝の朝刊で発表されていました!

http://www.nikkei-events.jp/honor/kosodate.html

受賞企業さんの取り組みについては今後詳しくご紹介できればと思いますが、
今日のエントリーでは同記事の導入として書かれていた内容に注目してみたいと思います!

このブログでも何度もご紹介していますが、現状の少子化が引き起こす問題について、具体的な数値を引用しながら説明されていました。
たとえば、厚生労働省人口動態統計の年間推計によると、2009年国内で生まれた日本人の赤ちゃんの数は、前年比約2万2千人減って約106万9千人 にとどまったこと。
私が驚いたのは、この人口が約3870万人だった明治20年(1887年)と同じ水準である、という事実です。

当時は医療なども今より発達していませんでしたし、賞生活なども豊かとはいえない地域もあったはず。
また、生まれるまでに体調を崩す人や無事に出産を迎えるまでの確率も今とは比べ物にならないほどだったはずです。

その時代と同じ水準とは・・・!
これはもう、医療などの側面とはまったく別の視点で、少子化が進んでいるとしか考えられない、と改めて感じました。

一方で、「少子化」について強い危機感を抱いている私も、2人目の子どもがほしいと思っても待機児童問題が心配で積極的になれない、という時もあります。
保育園に入園しやすい時期に生まれるように・・・なんていうことを考えてしまうことも。
子どもは神様からの授かりもの、という考えを持っている私ですが、そういうふうに思ってしまう社会環境に時折切なくなることもあります。
弊社のように非常に恵まれた環境であっても思い悩むのですから、世の中の女性・男性はもっと深刻に悩まれているかもしれません。

こんな「不安」「悩み」を持たずに積極的に、前向きに出産できる世の中をつくりたい。
いつも考えていることですが、今回の記事を読んでさらにその想いを強くしました。




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