
TOP > ワーク・ライフバランス情報局 > ■神奈川県庁さんの取り組み〜たとえば内向き仕事の廃止
2010.01.28
こんにちは、ワーク・ライフバランスコンサルタントの大塚です。
先日もご紹介したニフティさんの@niftyビジネスの記事の後半がリリースされていました!
前回に続き非常に興味深い内容で、勉強になるフレーズばかりです。
http://business.nifty.com/articles/balance/100127/
「県民サービス向上に直結しない内向きの仕事の廃止・簡略化」
これはおっしゃっている方にはよくお目にかかりますが、
実際にそれができている方にはあまりお目にかかったことが残念ながらありません。
その理由には、そのサービスがどうユーザー・お客様の役に立っているか、が見えにくい仕事が多く、
また、その判断をする人が誰なのか、が組織の中で決まっていないからかもしれません。
(本来はサービスを受ける側の市民や顧客からの声、がもっとも大きな評価になると思いますが、
その仕組みが稼働しているところはまだまだ少ないですよね。)
また、
「完璧」ではなく「70点」で良しとすること」
というキーワードも、私どもも日頃かr気をつけていますが、ついハマってしまったり、
こだわりたくなってしまったり、ということもあります。
どこまでが70点なのか、を最初に明確に決めておく。
そのためには仕事の全体像を把握しておかねばならない。
実は70点を決めることが一番難しく、プロの仕事のひとつのようにも思います。
こうした取り組みを、大きな行政組織の中で展開されようとしていることに大変勇気をいただきます。
私たちも神奈川県庁さんのような行政組織を日本全国に作るべく、頑張ります!