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ワーク・ライフバランス情報局

2010.01.22

■起業・開業とワーク・ライフバランス

こんにちは、ワーク・ライフバランスコンサルタントの大塚です。

今日は1月15日付日本産業新聞に掲載されていた記事から。

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新規開業者の約7割、ワークライフバランス改善 政策公庫総合研調査

日本政策金融公庫総合研究所は2009年度の「新規開業実態調査(特別調査)」をまとめた。
それによると、新規開業者の約7割が「開業前に比べて開業後のワークライフバランスが改善した」と感じていることが明らかになった。
「労働時間や通勤時間の減少がワークライフバランスの改善に大きく影響している」と同研究所では分析している。

新規開業の前後でのワークライフバランスの変化を尋ねたところ、「大幅に改善した」が15.4%、「やや改善した」が50.8%で、合計66.2%が改善したと回答した。
http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/jinji/index.cfm?i=2010011408272b4
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詳細資料は↓をご覧いただければと思うのですが、
http://www.jfc.go.jp/common/pdf/shinkikaigyo_100108.pdf

調査の対象は、国民生活金融公庫(現・日本政策金融公庫国民生活事業)が2008年4月から同年9月にかけて融資した企業のうち、融資時点で開業後5年以内の企業(開業前の企業を含む)10,776件だったそう。

「開業」をポイントにした調査ですが、開業前は自分で仕事時間をアレンジできなかった人が、開業をきっかけに時間的にフレキシブルに働けるようになっている様子が見えたり、
仕事の充実感とワーク・ライフバランの関係をみてみると、関係があると答える人が7割を超えていたり、
非常に面白い結果が明らかにになっています。

以前の日本社会は「開業する・起業する」といった行為そのものが珍しかったように思います。
(弊社が起業した2006年でも珍しい、とおっしゃっていただいたほどです。)
新たに社会的問題を解決するための起業とワーク・ライフバランスが、
たがいによい影響をもたらしていることが今回の調査でわかり、非常に勇気をいただきました。

日本社会が、企業の在り方も含め多様化することで、力を回復していければ、と改めて感じた調査結果でした。
皆さんも是非一度ご覧くださいね!




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